10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

要旨の(4)、静岡県では、廃校になった旧県立静岡南高等学校をふじのくに地球環境史ミュージアムに、また旧県立庵原高等学校静岡埋蔵文化財センターに改装し、県民に公共施設の再利用の模範を示しております。現在富士宮市が進めている(仮称富士宮市立郷土史博物館基本構想に当てはめることはできないか、再度ではありますが、お伺いいたします。 以上4点、お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長

静岡市議会 2014-04-23 平成26年 上下水道教育委員会 本文 2014-04-23

今回の市立清水桜が丘高等学校の全体事業としまして、まず昨年4月に今までの市立清水商業高等学校県立庵原高等学校が一緒になって市立清水桜が丘高等学校開校いたしまして、そのときに校舎建設事業は完了しております。今進めております体育館等建設事業が第2期工事の事業でございます。これが平成24年、25年、26年の3カ年の継続事業で行っております。

静岡市議会 2012-11-03 平成24年11月定例会(第3日目) 本文

中学生向けとしましては、10月に市立清水商業高等学校、11月には県立庵原高等学校においてオープンスクール、これは公開授業ですけれども、これが実施され、多くの中学生が参加し、実際の授業の見学をしております。今後は、市の校長会において生徒募集について説明するなどさらなる周知を図り、多くの受験生が集まるよう積極的な広報活動に努めていきたいと考えております。  もう1点でございます。

静岡市議会 2010-09-04 平成22年9月定例会(第4日目) 本文

来年度入学する生徒は、市立清水商業高等学校商業科及び県立庵原高等学校普通科に入学し、それぞれの教育課程で3年間学びます。生徒は、3年生になると新高校に統合されますので、新高校名商業科または普通科として卒業することになります。  次に、新高校への進学を考えている生徒保護者への説明についてでございます。  

静岡市議会 2009-11-03 平成21年11月定例会(第3日目) 本文

まず、1点目の清庵地区構想高等学校とは、静岡市立清水商業高等学校静岡県立庵原高等学校再編整備し、平成25年4月に新しい高等学校設置し、新校舎建設するというものですが、あわせて、岡生涯学習交流館も複合整備されます。  今回は主に岡生涯学習交流館を中心に、その進捗状況についてお尋ねをいたします。  

静岡市議会 2008-02-05 平成20年2月定例会(第5日目) 本文

平成25年度に県立庵原高等学校との間で再編整備することが決定し、新しい高校づくりを推進する中、新高校においても引き続いて運動部交流を図り、静岡市を代表する高校として発展していくことが、ぜひとも必要であると考えます。  その方策の一つして、体育科などの設置が有力な選択肢となり得るものと考えておりますが、教育長の見解をお伺いします。  次に、静岡熱血教師塾の開講についてお伺いします。  

静岡市議会 2007-11-04 平成19年11月定例会(第4日目) 本文

一方、清水商業高等学校につきましては、県立庵原高等学校と再編し、商業科普通科英語科等設置する市立高等学校として整備していくこととしております。  新構想高等学校は、いずれも平成25年度の開校を目標としており、設置場所につきましてはそれぞれ現在の市立高等学校が所在している場所を軸に検討していくこととしております。  次に、県との協議はどうなっているかというお尋ねでございます。  

  • 1