富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
要旨の(4)、静岡県では、廃校になった旧県立静岡南高等学校をふじのくに地球環境史ミュージアムに、また旧県立庵原高等学校を静岡県埋蔵文化財センターに改装し、県民に公共施設の再利用の模範を示しております。現在富士宮市が進めている(仮称)富士宮市立郷土史博物館基本構想に当てはめることはできないか、再度ではありますが、お伺いいたします。 以上4点、お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。
要旨の(4)、静岡県では、廃校になった旧県立静岡南高等学校をふじのくに地球環境史ミュージアムに、また旧県立庵原高等学校を静岡県埋蔵文化財センターに改装し、県民に公共施設の再利用の模範を示しております。現在富士宮市が進めている(仮称)富士宮市立郷土史博物館基本構想に当てはめることはできないか、再度ではありますが、お伺いいたします。 以上4点、お願いします。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。
今回の市立清水桜が丘高等学校の全体事業としまして、まず昨年4月に今までの市立清水商業高等学校と県立庵原高等学校が一緒になって市立清水桜が丘高等学校が開校いたしまして、そのときに校舎の建設事業は完了しております。今進めております体育館等の建設の事業が第2期工事の事業でございます。これが平成24年、25年、26年の3カ年の継続事業で行っております。
中学生向けとしましては、10月に市立清水商業高等学校、11月には県立庵原高等学校においてオープンスクール、これは公開授業ですけれども、これが実施され、多くの中学生が参加し、実際の授業の見学をしております。今後は、市の校長会において生徒募集について説明するなどさらなる周知を図り、多くの受験生が集まるよう積極的な広報活動に努めていきたいと考えております。 もう1点でございます。
また、清水商業高等学校と県立庵原高等学校を再編整備して、平成25年4月に開校する仮称清庵地区新構想高等学校の校舎の建設に着手してまいります。 次に、福祉についてであります。
来年度入学する生徒は、市立清水商業高等学校の商業科及び県立庵原高等学校の普通科に入学し、それぞれの教育課程で3年間学びます。生徒は、3年生になると新高校に統合されますので、新高校名の商業科または普通科として卒業することになります。 次に、新高校への進学を考えている生徒、保護者への説明についてでございます。
まず、1点目の清庵地区新構想高等学校とは、静岡市立清水商業高等学校と静岡県立庵原高等学校を再編整備し、平成25年4月に新しい高等学校を設置し、新校舎を建設するというものですが、あわせて、岡生涯学習交流館も複合整備されます。 今回は主に岡生涯学習交流館を中心に、その進捗状況についてお尋ねをいたします。
次に、市立清水商業高等学校につきましても、平成25年度開校に向けて、県立庵原高等学校との再編整備を進めております。 現在、市立清水商業高等学校は、商業科だけの単独高校ですが、新構想の高等学校では、普通科、商業科、英語科等の設置を検討しております。
県市立の高校再編につきましては、市立清水商業高等学校と県立庵原高等学校及び市立商業高等学校と県立静岡南高等学校の再編整備について、平成25年4月の開校を目途に、県と共同で作業を進めております。
平成25年度に県立庵原高等学校との間で再編整備することが決定し、新しい高校づくりを推進する中、新高校においても引き続いて運動部の交流を図り、静岡市を代表する高校として発展していくことが、ぜひとも必要であると考えます。 その方策の一つして、体育科などの設置が有力な選択肢となり得るものと考えておりますが、教育長の見解をお伺いします。 次に、静岡熱血教師塾の開講についてお伺いします。
一方、清水商業高等学校につきましては、県立庵原高等学校と再編し、商業科、普通科、英語科等を設置する市立の高等学校として整備していくこととしております。 新構想高等学校は、いずれも平成25年度の開校を目標としており、設置場所につきましてはそれぞれ現在の市立の高等学校が所在している場所を軸に検討していくこととしております。 次に、県との協議はどうなっているかというお尋ねでございます。